2005年07月27日

マンガ嫌韓流購入。読んでみました。

日記にも書いてるように、奥様の絆創膏を買うついでに本屋に寄って、ネットで話題の嫌韓流買いました。

小林よしのり氏の戦争論などとの比較もあって、多少は期待していたのは事実です。
ただ、小林よしのり氏の同書籍にしても、”多少は知ってる”程度で、これだけ話題になるのだから(マンガ嫌韓流も)最低でも、その程度の読み応えはあるのだろうと言う認識です。
しかしながら、描き手は、何を伝えようとしているのか、今ひとつこちらには伝わって来る物がありません。
命を削った訴求力を感じ無いのです。

小林よしのり氏が命を狙われても、やり続けた背景には祖父への思いがあり、自己の弁である強みがあると聞きます。
しかしながら、本書にはそう言った物は無く、客観的な立場の作者による、歴史の事実を、半ばマンガで描く日韓の歴史紹介とでも言うような、学生の参考書的な描き方に終始しているように思われます。

不思議なのは、(本書の文面上での)結論は”嫌韓”では無く”親韓のススメ”的な内容で、極右的な内容でも無く、ましてやネットを検索すれば殆どが載っている情報ばかりなのに、どうしてこんなにも話題になっているのか?
そして、この情報はどのように広まって、結局は、どこの誰が得をするのか?と言った日韓問題とはやや違う面に興味の対象が向かってしまう側面を持っているように思われます。

1ヵ月後のこの本の売れ行きなどを静観してみた上で、あれこれ考察しようかなと思います。


posted by todo at 23:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(4) | 一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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